アトリエの床

 最近、少しでも節約する事を考えているメンバー一同。まずは、ここに来たらなるべくお金を使わないを目標に、昼間コンビニなどには行かないようにみんなでご飯を作る事にしました。それとCultivatorの建物を利用して、お金を生み出すことを色々と考えています。最終的には全員が、ここを借りている事が負担にならない事を目指したいところですが、まずは、最近実家を出て、山梨県民の必需品の車を持った沙織ちゃんが一番きつい状況だという事で、沙織ちゃんのワークショップや個展、建物全体を使ったマルシェの開催など、色々と考えています。しかし、最近、仕事が立て込んでいたため工事も進まず、とりあえず作業ができるだけのスペースとなっていたアトリエを何とか形にしない事には、イベントの開催も難しいということで、今日は床の工事をやることになりました。

 まずは畳を剥がす作業。僕が女の前で『頼れる男アピール』をしたがるのを見透かしたように「さすが男の人は違いますね〜」と煽る悪女沙織。まんまと気分良くコキ使われました。それにしても久々の重労働。いくらカッコつけたくても、歳には勝てず、呼吸の乱れが目立ちました。正直、カッコ悪かったです。

 畳を剥がし終わって、板を打つ前に角材で枠を作ろうという事になったのですが、この八畳の部屋に角材を並べるとなると、かなりの本数が必要となります。お金はあまりかけたくない。さて、どうしたものか。ここで沙織ちゃんがある物を発見!

 ある物とは、他の部屋で大量に出た「ふすま」。ふすまは八畳埋め尽くしてもまだ余るくらいあったので、これをこのまま使おうという事になりました!廃棄予定だったので、その手間も無くなったし、お金をかけずに角材は手に入ったし、正に一石二鳥。ナイスアイデア!

 板だけは買ってきて、敷き詰めたふすまの上に貼っていきます。沙織ちゃんがちゃんと作業しているのを見たのはおそらく初めてです。いつも僕らがここに来る週末は、ただ飯を食って、お茶して、だらけて、遊んで帰る。そんな彼女が今日は真剣そのもので、僕のナイストーキングも全シカトでした。

 そんな彼女を見て、このままじゃいけないと思い、得意のオヤジギャグをグッと堪え僕もサポートする事に。さすがに二人作業ははかどる!みるみるうちに床が板で敷き詰められていきます。

 夜の10時頃に全体の床が完成しました!床はとにかく面倒で、なかなかの強敵なので、これが終わればあとは楽勝です!いやーお疲れ様でした!

では最後に、沙織ちゃんが晩御飯を食べながら、クタクタに疲れた果てた僕に放った捨て台詞を紹介して今日は終わります。「見た目は子供・胃はジジイ」。それではみなさんまた来週。さよ〜なら〜・・・。